昨夜、戸越フォントの明朝体フォント「戸越明朝」をリリースしました。
といっても、代替東風のグリフをまだ 1,000 文字程度(英数字を含む)調整したというだけなので、実際お使いになると未調整の文字を目にすることも多いだろうと思います。今後も調整作業が必要ですね。。。
けれども、果たしてこのまま戸越フォントを成長させるために時間を割くべきなのか、本当は別のフォントを新たに作るほうがむしろいいのではないか、など、実は迷いも多かったりします。。。一番大きい理由は、やはりライセンスでしょうか。GPL にしてみたいなぁとか。。。
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