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2008年6月29日日曜日

お嬢さんは憂鬱な太ったお母さん?

たまたま GNOME Character Map(文字マップ)で「嬢」の字を見たら、、、



、、、あれ? Definition in English(英語での定義)のところ、、、



ええー!

troubled, oppressed; fat; mother ???

何か全然違ってないかい?

もっとも意外なことに「mother」っていうのは強ち間違いってわけでもないらしいです。
手元の漢和辞典によると、「嬢」の旁の「ジョウ」は「上(ジョウ)」を表していているのだそうです。ということで、この字は元々「目上の女」というところから「母」を意味したのだそうです。さらに言うと、中国語では(「娘」と混用されているようですが)、この字はまだ「母」を意味する場合もあるようです(方言みたいですけどね)。

あと、ちなみに調べたついでに見たんだけど、中国語の「娘娘(ニャンニャン)」には日本語の「娘」の意味はないみたい。。。まぁ、中国語のことはよくわかりませんが。。。

2008年5月17日土曜日

Fedora 9 の悲しい点

昨晩 Fedora 9 をインストールしてみました。予告どおり、VLGothic が日本語のデフォルトフォントになっています。久しくさざなみでしたが、大きく改善されたと言っていいでしょう。これはいいことのひとつです。

でも、ダメな点もあるんです。

それは、日本語関係のバグ。設定ファイルにミスがあって、インプットメソッドがインストールされないのです。これでは日本語が入力できません。これのたぶん一番簡単な解決方法は、メタパッケージ「scim-lang-japanese」をインストールしてしまうことです。

ですが、私の場合(?)これだけでは解決しません。私は多少訳があって、英語環境でログインしているのですが、英語環境で日本語入力をできるようにするためには、[System]−[Preferences]−[Personal]−[Input Method] を立ち上げて、「Enable input method feature」にチェックをつける必要があります(まぁ、直接 ~/.xinputrc を記述するというのもアリですが)。

ところが、この Input Method がクラッシュします。これも Bugzilla に登録されています。

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=445129

これは、Bugzilla のコメントにあるとおり im-chooser-0.99.6-4.fc9 をインストールすれば解決しますが、このファイルは現時点ではまだ testing のディレクトリに入っていて、ふつうに yum update してもインストールできませんし、しかも日本のミラーサーバーには(少なくともそのいくつかに現時点では)ファイル自体まだ置いていないようでした。私は US のサーバーから落としてきました。依存ファイルとして、imsettings-0.99.6-4.fc9.i386.rpmimsettings-libs-0.99.6-4.fc9.i386.rpm も必要になりますので、併せて落としておきます。
で、rpm -ivh します。が、コンフリクトするからダメだと言われてしまいます。仕方がないので、構わず --force で入れてしまいます。すると Input Method が起動するようになります。

というような流れで、ようやく日本語が入力できるようになりました。後者のほうはあんまり書いている人がいないかも? なので、書いてみました。

2008年5月6日火曜日

MacBook のハードディスク交換

仮想マシンで Linux やら Windows やら入れちゃってるので、アプリはほとんど入れていないものの、容量がなくなってきてしまいました。購入時は大して使わないだろうとタカを括っていたんですが、甘かったデス。ということで、秋葉原へ行ってハードディスクを買いました。MacBook で使えるのは 2.5 インチのシリアル ATA。予算の都合で 250 GB のバルクです。1 万円弱でした。ノートの HDD 交換って初めてだなぁ。
で、初の交換作業。やってみて分かったことがあります。MacBook の HDD 交換は、とっても楽だと言われています。たとえば、Apple のマニュアルにもこんなのがあります。

http://manuals.info.apple.com/en/MacBook_13inch_HardDrive_DIY.pdf

私の MacBook(MA254J/A)もこのとおりで、確かにとっても簡単でした。でも、ワナ(?)があるんです。
それはネジです。
通常のプラスやマイナスのドライバーだけじゃなく、トルクスドライバー(T8。T8 というのはドライバーの大きさです)も必要です……という情報は、ネットで調べていると書いてくれている人がいますので、私も HDD 購入の際に買っておいたのですが、さて実際に外そうとすると、コイツがかたい。これ、人力で外せるの……と泣きながら(ウソ)、指の皮が剥がれつつも(ウソ)、苦労してようやく外しました。グリップのしっかりしたドライバーを用意するか、もしくは軍手も一緒に用意しておいたほうがいいかもしれません。。。
MacBook のハードディスク交換は、いろいろな人がブログに書いています。もし実際に交換なさるという場合は、あらかじめよく検索なさっておくとよろしいようです。

2008年4月29日火曜日

Ubuntu 8.04 のインストーラで悲しい点

Ubuntu 8.04 をインストールしました。正直今まで普段 Fedora ばっかりで Ubuntu はあんまり使っていなかったんですけれどね。

で、このインストールなんですが、うっかりしました。私は昔から GAG というブートローダを使っているのですが、つい MBR を GRUB で上書きしてしまったのです。というわけで、Ubuntu と一緒に GAG もアップグレード :-p

というミスをしたから言いたくなっちゃうのかもしれないけれど、この Ubuntu のインストーラ、GRUB のインストール先の設定をどこでしたらいいのかわかりにくいと思います。シンプルなのはとってもいいんだけどね。
というか、実はシンプル過ぎて設定箇所がないんじゃ……(いや、まさか)と思って、再度インストーラを起動して確認してみました。で、見つけました。ウィザードの最後の画面の右下にある「拡張...」ボタンです。これを押すと設定画面が出てきます。

しかし、こんなところに追いやられているのを見ると、何か悲しいな。。。

2007年12月4日火曜日

Fedora 8 on Parallels

Parallels Desktop 3.0 は、Fedora 8 を正式にサポートしていない。
が、試してみた。
初期バージョンでは、カーネルパニックで VM が起動できなかった。新しいカーネルには対応できなかったのだ。3.0 で試してみると、それが改善されている。
ただ、X をフルスクリーンで起動できなかった。もっとも、これは設定の問題と言える。設定を書き換えれば解決できる。しかし、自動で最適な xorg.conf が生成されないのは嬉しくない。ウェブを見ると、どうもこれは Ubuntu でも状況は同じらしい。

ネットワークもなぜか起動直後は接続できない。接続しなおしたり、ネットワークサービスを起動しなおさなければいけない。これについては特に調べてはいないが、ウェブでは同じ症例をまだ見かけていない。変なことをしたのだろうか。

2007年12月2日日曜日

頑張れグムスン



これもまた、主演のペ・ドゥナが圧倒的に魅力的。内容は皆無ですけどね〜。
だから、とにかくペ・ドゥナなのです、という映画です。

彼女のことは、『リンダリンダリンダ』の演技でツボに来ていたので知っていたのですが、手に取ったのは彼女目当てではありません。
パッケージに「主婦 vs. ヤクザ」と書いてあったので、「筋書きが面白いかも?」と期待したのです。
見事に裏切られましたけどね。
その代わり、ペ・ドゥナって人は、困っても怒っても、泣いても笑っても、どんな表情も全部魅力的。この人、やっぱり見てて楽しいわ。

ま、それはそれとして。

最後にグムスンの書いたサインが出てきて、走り書き(?)のハングルが出てきます。手書きのハングルくらい見たことあるような気がしますが、意外に機会がなかったのかも。へぇ、こう書くのか、なんて思った、というのが、一応フォント関係になるのかな。。。

2007年11月25日日曜日

ヒートシンクをどう外したか

先日、CPUをアップグレードした件を書いたのですが、詳細は書きませんでした。古いから書いても仕様がないんじゃないかと思ったということもあったのですが、まぁ一応記録しておこうと思います。
取り外しに苦労したヒートシンクは、型番がF08G-12B2S1。メーカーはNIDECですね。こいつはレバー型の大きなハンドル2つの他にフックが4つあって、このフックが外しにくい。
きちんと外し方ってものがあるのかもしれませんが、私は一つずつ手で外しにかかりました。一度ヒートシンク全体を、外したいフックの方向へ斜めに押し込み、フックを緩めてからそのフックを外します。緩めているとはいえ、これがなかなか固い。ひとつ外しただけで指がちょっと痛くなりました。泣きながら(ウソ)全部のフックを外しました。
今だにソケット478を使っている人も少ないかもしれませんが、参考になればぜひ。私も静音ファンにしたくなったら、また取り外すかもですね(PC自体を買い替えるかもしれませんけど)。

2007年11月19日月曜日

CPUをアップグレード

Windows Vista のエクスペリエンスインデックスのサブスコアは、これまでずっと 3.0 未満でしたが、マザーボードに合う(たぶん)最速の CPU(古いのでもちろんバルク)にアップグレードして、ようやく 3.1 になりました。結構快適です。というか、今までが遅すぎたのです。
Linux も結構重かったし、買い替えかなと思っていたのですが、まだちょっとは保ちそうかも?
ヒートシンクのフックを外すのに一苦労したことを付記。もう付け替えることはないだろうと思いますけど。

2007年11月12日月曜日

GIMP のマスコットの顔が恐い件

Fedora 8 で GIMP を立ち上げて、驚きました。
こ、このスプラッシュ画面は、、、



し、死相だ……

マスコット犬ウィルバー、まさかの変貌ぶりです。

2007年10月2日火曜日

IPAフォントが単体で配布可能に

http://journal.mycom.co.jp/news/2007/10/01/022/

うむ。

戸越フォントの存在意義がいよいよ薄くなるなぁ。
でも、これはこれで大いに歓迎できる。
フォントのために GRASS をダウンロードなんて、そんな不自然なことせずに済む。

とはいえ、改変可能じゃないから、フリーとは言えない。この点は評価しづらい。
もっとも、改変可能なライセンスも検討中とのことなので、それが決まらないうちからブーブー言うこともないだろう。

昨今は高品質なお手製フォントも出て来つつある状況だと思う。

M+ とかね。

戸越フォントは全然だけど。。。

だから IPA フォントも、存在意義が薄くならないうちにこういう出方をしておくのは、自身のためにもよいことなんじゃないかな。

、、、なんて、なんかこれ、ちょっと偉そうなコメントになっちゃったなぁ。

ともかく、今の戸越フォントの制作って創造性に欠けると思っている。
車輪じゃないけど、一生懸命再生産しているわけで、モチベーション的にも結構ヤバい感じだったりする。

制作者としては、IPA フォントみたいな高品質フォントの肩に乗って、もっとクリエイティブな企画を進めてみたいものだ。

2007年9月8日土曜日

どうでもいい話題。
フォントの見本の例文には、いくつかのパターンがある。有名なのは欧文の「The quick brown fox ...」というヤツ。欧文の場合は、こういう「いろは」みたいなもので用が足りるわけだけれど、和文はそうもいかない。

Mac の場合は「あのイーハトーヴォのすきとおった風、……」が使われる。宮沢賢治だ。ちょっとおしゃれ。現在の戸越フォントのウェブページにある書体見本もこれに倣ったかたちだ。この例文は Mac OS X からだから、比較的新しい。Windows の場合は Win95 のころから「Windows でコンピュータの世界が広がります」。芸はないかもしれないが、無難だ。

と、このようにいくつか例文はあるわけだが、今回取り上げたいのは、ラジオ体操の歌。「あたらしい朝が来た。希望の朝だ。……」というもので、これはウェブでフリーフォントなどを見ていると、意外によく目にする。

しかし、これ、間違いがあるようだ。「青空仰げ」とあるが本当は「大空仰げ」らしい。というか、NHK からラジオ体操の歌の楽譜をダウンロードすると、そう書いてある。
細かいのは漢字表記の問題もある。ことに「この香る風に開けよ」の「カオル」は「薫る」をあてるのが正しい。薫風という言葉があるくらいだから、これは「薫」を使いたいところかも。

いずれにしても、書体見本としてさしたる問題があるわけじゃありません。どうでもいいお話です。